虫捕り好きな子どもは頭が良くなる
虫捕りで頭が良くなる理由
五感が刺激され脳が活性化
脳を育てるためには、「視覚」「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」の五感情報を脳に入力し、行動について情報を処理する「計算」、その結果に沿った行動をする「出力」という3つの機能が求められます。
出力方法は運動しかないため、五感を刺激しながらたくさん運動をすることが脳のために良いと言えます。そして、子どもの好奇心を刺激する虫を組み合わせることによって、より効率よく脳を育てることができると考えられます。
感受性が豊かになる
子どものときに虫が好きな子にとって虫捕りは遊びですが、成長するにつれて生命の不思議に触れ、不思議な子どに感動を覚える「センス・オブ・ワンダー」が身につくのだという考えがあります。虫についての知識を持つだけでなく、虫に対して尊敬を持つ感受性豊かな人になると言えるでしょう。
遊びが学びに変わる
子どもにとって最初は遊びだった虫捕りが学びに代わっていきます。それは、虫の生態系や不思議さに興味を持つことで学習意欲に繋がるためです。虫捕りは比較的遊びのハードルが低いため、高度な学びに繋がりやすいと考えられます。
探求心を生む
虫は多様性が高く、疑問が次々と出てくる奥深いものです。ですから、虫好きの子どもの探求心がは育みやすいのです。蝶やカブトムシといった特定の昆虫に興味を持つことでも、様々な知識を得ることができます。
虫に触れるメリット
ひらがなを自然と覚える
虫について興味を持つと、「知りたい」という欲求を図鑑で解決することもあるでしょう。普段から図鑑を見ることによって文字を見る機会が増え、ひらがななどを自然に学ぶことができます。
地図を覚える
虫は全国・世界中に存在しています。子どもが好きな虫や興味を持った虫がどこにいるかを調べることで、自然と日本地図や世界地図に興味を持ち、覚えることができます。
生物の勉強にも役立つ
虫の生態などを調べると、自然と生物に対する知識を身につけることが出来ます。将来、受験をするときにも役立つでしょう。
うまくいかない経験ができる
虫捕りに行って、必ず目当ての虫が捕まえられるわけではありません。子どものころにうまくいかない経験をすることで、何をどうしたら良いかを調べ、考える機会に繋がります。虫を捕まえられれば、成功体験も得られますね。
命の大切さを学べる
犬や猫などと異なり、虫は殺しても罪になりません。昆虫の標本は命を奪わなければつくることはできません。だからこそ、死を体験できる、命の大切さを学ぶことが出来るのです。
運動にもなる
虫捕りは、走る、跳ぶなどの運動になります。外で走り回るだけでなく、太陽の光を浴びることで疲れて、夜に早く寝ることにも繋がります。
おすすめの虫と触れる方法
虫捕り網
虫捕り網は、虫捕りに欠かせません。小さい子には柄が短いものが安心でしょう。高いところにいる虫を捕まえるのであれば、捕った虫を入れるための虫かごも用意しておきたいですね。
昆虫図鑑
虫捕りで気になった昆虫をすぐ調べるためにも、昆虫図鑑は必須です。昆虫の中には危険なものもいます。いざというときの備えとしても、家で読む用の図鑑とは別にケットサイズの昆虫図鑑を用意していておくと良いでしょう。
まとめ
虫が苦手な親は少なくないかもしれません。しかし、虫捕りは子どもの五感を刺激する、運動を促すなど知育に必要な要素が詰まっています。親の感覚だけで子どもを虫から遠ざけることが無いように注意し、子どもの興味関心にしっかり向き合ってあげたいですね。
